昨日は自分には珍しく敢えて
やらない理由
止めておこうと感じるシグナル、を
探しに遠出してきました。
はっきり言って迷信や占いなどの類は
いっさい採用をしない私なので、そのぶん
自分の直感に対しては鋭く反応できるように
常に鋭敏にアンテナを張っているつもりです。
しかしながら迷信や占いなどを採用しないわりに
結構その日その時の天気、天候は
かなり重要なファクターとして捉えています。
そこに深い意味や、合理性は無いです。
ただ、自分の感性との対話です。
前置きが長くなりましたが、
昨日に関してはそれ以前からの
天気予報で現地はずっと雨。
もう何日も前から
毎日朝晩と予報を確認していたのですが
一向に良い天気に変わらず
「 これはちょっと違うのかもな 」と
そんな直感、解釈を始めておりました。
ところが昨日、
天晴れ、快晴! とは程遠いものの
大事な時間帯においては
天気が持ってくれました。
正直、いっそのこと雨でも降って
それもやらないシグナルの一つなんやと
割り切っていこうかと考えていましたが
どうも、これは薄曇りを切り裂いて
晴天を覗けるまでの道のりを楽しめ
ということだったのかなと、
一晩経った今はそう考えています。
具体的な話ではなくてすみません。
今回はのちに振り返った時に
その時の心情を思い出せるような、
そんなメモ書きみたいなものでした。
最後、メッセージ風でいきます(笑)
いつもと違う、今までと違う行動をすることで
新しいものに出会うことができる。
新しいものとの出会いは脳の前頭前野を刺激し
気持ちもワクワクして楽しくなるものさ。
Only Happy
When It Rains
懐かしい曲名が頭に浮かんだだけ、
本文とは関係ございません。