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2026.05.03

ヨハネスブルグの風

さて、ゴールデンなウィークに突入しました。

新緑薫るこの季節のドライブ、

または旅行のお供になりそうな音楽動画を

お届けしたいと思いますので、

宜しければ今回もお付き合いください♪


毎回、音楽動画を紹介する際には

そのきっかけになる出会いがあるのですが、

今回はこの曲がそうでした。

これ、間違っていないです。

曲名が「 ちょ 」 です。

そして、この曲「 ちょ 」が収録されている

アルバム名は「 ぽ 」です。

ちなみに同アルバムには「 ちょ 」の他にも

「 ぴ 」という曲もあります。

いや、ふざけていないです。

正確にはふざけていたのかもしれませんが

(アーティスト名はB-DASH

そんなことはいつの間にか忘れて、

いつの間にかメロディーを口ずさんで

しまうような、そんな爽快なナンバー。

女性ボーカル採用にて、原曲とは

また一味違うグラマラスな感じも出て

ますます気持ちよし!

二曲目も爽快つながりでいきましょう!

能面を被った少しクリーピーな集団が、

インダストリアルな空気をまとい

超絶技巧で魅せるFACTの代表曲。

こちらもボーカルを女性に変更し、

少し明るめのコードも組み込みつつも

楽曲が軽くなり過ぎず、かつ

ちょうど良い中低音は忠実に再現。

Aメロのボーカルの、ビートを刻むがごとくな

歌唱がザクザクと気持ちよし!

次に挙げますのは

疾走感そのものと言えるような原曲を、

逆にシティポップ風にリミックスした逸品。

向井秀徳の狂気を纏ったボーカルと、

突き刺さるようなザラついた

ギターサウンドから一変。

心地の良い休日のカフェ、

または小洒落たスクーターにでも乗りながら

聞いていたいようなアレンジ。

原曲の持っているメロディの良さも

この魔改造によって、より鮮明に浮き上がって

くるのが音楽の面白さでもありますよね。

愛と平和のアンセムと言えば

サンボマスターのこの曲。

そこから眼鏡と汗とシャウトを割愛し、

替わりにオシャレとボーカルの素敵な

ハーモニー、そして良い匂いを足したら

こんなん出来上がりました。

「 悲しみで花が咲くものか 」 の

部分のアレンジが、特に秀逸。

さてさて、やはり気持ちの良いこの季節

再び爽快感を求めてやっていきましょう。

「 今さらニルヴァーナか 」

などと決して侮るなかれ。

今作はなんと三味線インスパイヤリングにて、

世界で100億回以上は聞かれてきたであろう

この曲に、新たな息吹が吹き込まれました。

サイバーパンク + 三味線 + グランジ。

YouTubeのコメント欄を見ると

様々な国の人々が、日本に抱いている

神秘的な幻想も相まってか

楽曲から滲み出るオリエンタルな空気に

魅了されているのがよく分かります。

そうなると、こちらの曲も

三味線オリエンタルが

合わないわけがありませんよね?

イントロから例の三味線が

爆裂するのですが、うっすら尺八らしき

音も紛れ込ませてくるあたりが粋。

3分手前頃から始まるアレンジは

クラブなんか(行きはしませんが)で

流れた日には、フロアが揺れるのは確定事項。

こちらもYouTubeコメント欄からですが

粋なコメントがひとつ。

「AIでこの曲のカバーを作るのは、

 ちょっと皮肉な感じがする。

  だって、Virtual Insanity だからね。」

というわけで。

AIによる完璧な演奏と歌声も良いのですが、

最後は生身の人間からしか発せない

エナジーを浴びることにしませんか?

突然、謎のアルゴリズムにて

YouTubeのおすすめにあがってきたこの動画。

私も随分と今の時代に毒されているのでしょう。

最初はまたAI生成だろ、

と疑ってかかってしまいました。

だって南アフリカの幼い姉妹が、

流暢な日本語でスピッツの

ロビンソンを歌っているんですよ?

絵面と流れてくる歌声が、

私の頭の中で一致するまで

しばらく時が止まりました。

時が動き出したのは、姉のビコの歌声が

サビに達して「ルーララー、宇宙の風に乗る」

の部分を、彼女独特の心地よい

ビブラートにのせて音を奏でた時。

なんだろう。

この動画に限ってはもう

私がどうこうコメントするより、

皆様それぞれが色んなものを

感じていただければと思います。

最後にもう一曲、先程の南アフリカの

素敵な二人組と同じYouTubeチャンネルから

再びスピッツの楽曲を、今度は素敵な

お姉さんがカーテン越しの木漏れ日の中

甘くメロウに、空も飛べるはず

弾き語ってくれています。

シャンソンやボサノバ、ジャズなんかの

源流も感じさせるこの歌唱。

アフリカの大地で育った彼女の歌声からは、

押し付けがましさなんて1ミリも感じない。

背景に映っている絵に描かれている、

「 Love is beyond fear 」

ここまで含めてのパーフェクション。

それにしても、こんなにスムーズに

日本語の歌を歌えるようになるなんて、

どれほどの努力があったのだろうか。

なによりスピッツとアフリカの親和性は、

今世紀最大レベルの発見。


私も南アフリカの大地を踏みしめたくなり、

勢いで行けないものかと方法を

調べてみました。

片道 約22時間半

往復切符 33万6千円で行けるそうです。

(2026年 5月3日現在)

ルーララー

いつーかー

行けるはずー

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