自己愛が過ぎる、とか
そういうお話ではありませんよ。
できれば昨年内にご報告を
するつもりでしたが、それはついぞ叶わず
本日の 自慢 ご報告と相成りました。
実はですね、弊社のサインが
「第56回日本サインデザイン賞 銅賞」
を受賞させていただきました!
ここで「サインデザイン」とは?
について下記をご参照ください。
「サイン」は人々の生活に欠かせない
とても身近なものですが、ただやみくもに
表示すれば良いというものではありません。
人々がよりスムーズに行動し、より快適に
過ごし、より豊かに生活できるように、
「サイン」をさまざまな角度から
考えながら計画し設計することを
「サインデザイン」といいます。
「サインデザイン」の及ぶ範囲は単に
標識や看板などの表示面のデザインや、
モノのかたちのデザインだけでは
ありません。広告・パッケージ・
ディスプレイ・インテリア・建築・
景観デザインや街づくり・
都市計画にいたるまで、人々の生活を
取り巻くすべてのものごとに
深くかかわる可能性を、
「サインデザイン」は秘めています。
(うー--ん、長いっ!)
とのことです。
ところで
「 今回受賞のキーポイントは?」と
もしご質問をいただくのならば
素直に「 私はなにもしていません!」と
お答えをいたします。
このたびの受賞に際しましては
弊社のデザイン・リブランディングを
請け負ってくださいました
Disport Inc. 佐合氏のお力につきます。
この場を借りて御礼を
申し上げさせていただく共に、
これからも 無理難題 お力添えを
何卒よろしくお願い申し上げます笑
「やはり銅賞を狙ったのでしょうか?」と問われれば、
「そこは銅ぞご想像にお任せいたします」と嘯かずにはおられない性分。
UMEDA と 梅田 両雄並び立ちつつ
竹中工務店ディレクションの方まで揃う、三つ巴の様相
正にUMEDAが過ぎる1ページ。