皆様ごきげんよう。
前回の続きになります。
なぜ、株式会社 梅田商店では毎日
午前10時から11時くらい
午後2時半から3時半くらい
この辺りの時間帯が過密する、
ホットスポットになり待ち時間が
発生してしまうのか?
話を引っ張ったわりに、
答えは至極簡単です。
落ち着いて、そしてお客様視点で考えて
みれば直ぐに分かる話でございました。
一般的な会社の始業時間は
朝の8時から9時の間くらいだと思います。
ここでは間を取って
8時半のスタートだと想定しましょう。
(以下、UMDは梅田商店の略)
AM 8:30
さあ、今日はUMDに金属を持ち込むぞ!
AM 9:30~10:00
さあ、準備万端UMDに向けて出発だ!
もちろん遠距離からお越し
いただいておられます
お客様も多数いらっしゃいますが、
この場合も移動距離・時間の標準値を取り
半径40km、時間にして30分から1時間と
想定するとあら不思議
到着時刻が午前10時から11時くらい
の間になっちゃいますねー。
午後からも全く同じ要領です
PM 13:00
さあ、昼メシも終わりだ!
午後からはUMDに金属を持ち込むぞ!
PM 14:00~14:30
さあ、準備万端UMDに向けて出発だ!
午後も同じく移動距離・時間の
標準値を取り半径40km、時間にして
30分から1時間と想定するとあら不思議
到着時刻が午後2時半から3時半くらい
の間になっちゃいますねー。
人間って面白い。
なぜだか不思議と同じような行動を
取ってしまったり、不思議と同じような
タイミングで集まったりしてしまう。
さて。
過密時間帯、ホットタイム、
待ち時間発生問題の原因が
なんとなく見えてきたところで、
次回はその対策や対応についてのアイデアを
私なりに述べたいと思います。
「 まだ引っ張るんかい 」と思った
そこのあなた
安心してください、
次で終わりにしますから(笑)
凍りついていた胸が
あなたに出会って あつくなったわ
ぬけるような青空で
チーズピザたべよう yeah