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2022.07.17

木こりとM・J

世間的には三連休。

久々に少しゆっくりできている、

という方も多いんじゃないでしょうか?

そんなちょっとしたスキマ時間にでも

サクッと楽しめる海外ドラマを

2作品ご紹介したいと思います!

BIG TIMBER

カナダの製材所のオーナーであり

樹木伐採業を営むケヴィン・ウェンストブは

製材所とその従業員、そして彼ら家族の

生活を守るために時には極端な行動に出

絶えず起こる問題を解決していく。

いわゆる林業です。

でもそのスケールが我々の想像する

日本のそれとは違いました。

実はちょっぴり林業に興味があり

その可能性について考えたりもしていた

のですが、このシリーズを見進めるにつれ

それまでに見聞きしていた通り

日本で林業を行うことは生半可ではないな

と心底感じてしまいました。

と、まあシリアスな感想はここまでにして

主人公のケヴィンは森林伐採や

製材に使う様々な機械・重機・道具などを

節約のために次々と中古で手に入れ

息子のエリックに修理をさせて

使用するのですが、これがまあ

本当に毎回毎回トラブル続き。

そしてその様々なトラブルをケヴィンが

経験や勘からなんとか問題を解決していき

ギリギリのところで事なきを得る。

この感じが、

同じように重機や機械を駆使して

仕事をし、時に起こるトラブルや

機械の故障をなんとか修理し

次々とやって来る品物(金属)を

製品化し、出荷をしていくという

サイクルをこなす我々の日常と重なり

食い入るように見入ってしまいました。

ケヴィンの問題解決能力は

目を見張るものがあり、その方法も

参考になるような事例も多く

特に林業などに興味が無い方でも

カナダの壮大な自然の中で行われている

人間の営みを楽しめる良作です。

THE LAST DANCE

希代のスーパースター

マイケル・ジョーダンの台頭と

90年代のシカゴ・ブルズの黄金期を、

今なお語り継がれる97-98シーズンの

未公開映像を交えながら振り返る。

言わずもがなのM・Jこと

マイケル・ジョーダンの引退ラストイヤーに

向かっていくドキュメンタリーです。

こっそり中学部活時代からの

バスケ小僧でもあった私なのですが、

正にこの90年代は時代もドンピシャ。

さらに言えばM・Jラストイヤーの前年、

96年夏から翌97年の夏までの間

高校2年生だった私は米国に留学中で、

当時現地リアルタイムで彼の活躍を感じ

られたことは今となっては良い思い出です。

ちなみにこの96年は、

前年にメジャーリーグ挑戦のために

日本のプロ野球からやってきていた

2年目の野茂英雄、Hideo Nomoの

ノーヒットノーラン達成もありました。

ドキュメンタリーを通して感じられる

M・Jの勝利への飽くなき執念は凄まじく、

チャンピョンという高みを目指すために

時には激しい衝突すらも恐れず

常にチーム全体を鼓舞し続ける姿。

自ら汚れ役を引き受け、すべての犠牲を

払い勝利だけを目指す姿。

才能と能力がチームで最も高い彼が、

チームの誰より最も努力をし続ける姿。

そしてこれらを維持し続けることが

できる精神力が、何よりも

彼の一番のストロングポイント

だったんだなと感じました。

このドキュメンタリーを撮影するにあたって

当時の有名なNBAプレーヤーや

各チームの監督たちが多数出演して

いるのですが、それがまるで同窓会の

ようでとても懐かしかったです。

現在のM・Jがドキュメンタリーの

インタビュー中に時折悪態もつきながら、

いまだに誰に対しても負けず嫌いな

部分を多々垣間見せるのが

なんとも微笑ましかったです。

木こりとマイケル・ジョーダンに

興味が無い方がほとんどかもしれませんが、

それぞれ10話程度なので気軽に

楽しんでいただけましたら幸いです。

「今持っているものを、今後も一生持ち続けるだろう

   などというファンタジーを信じていなかった」 by Dennis

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