3月半ばに痛めた左首肩と右膝裏の腱、
または筋肉。
首と肩の状況は少し緩和されてきましたが、
右膝裏の痛みはむしろ増しています。
しゃがむことすらままならない。
原因は分かっているんです。。
たとえば2、3日かけて膝裏の腱なり
筋肉なりの傷ついた部分が
回復・修復されたとしても、
再びBJJのスパーリングを行うことに
よって、その修復された部分がむしろ
ちょっとずつ重ねて痛んでいっている。
そんなイメージです。
練習しながら治す! なんて
じじいには考えが甘すぎました笑
このままでは事態を打開できない。
練習と治療の両立は不可能だ。
そのことを受け入れる。
というわけで。
ここらで一度、大変残念なのですが
BJJをしばらくお休みにして
治療に専念する方針に至りました。
「 何かを手放さないと、
別の手にしたい何かは得られない。」
こたびの決断をするうえで、
上記の原則を思い出しました。
プライベートだけではなく、
今まさに手放すことで
また新たな何かが始まったり
想像もしていなかった方向から
色々なものが連なりやってくる予感と
胎動を感じるこのタイミングにて。
「 手放すと〇〇 」の原則は
もちろん私だけではなく、古今東西
様々な表現の方法がありますので、
そちらを本日はシェアしたいと思います。
「 放てば手に満てり 」
固く握りしめたものを開くことで、
真の安らぎや広い視野が得られるという
禅の言葉。
握りしめているものを手放すことで、
かえって新しいものが入ってくる。
もう、どストレートにそのままです。
「 Let go and let GOD 」
こちらはキリスト教的な言葉。
手放しなさい、
そうすれば神が導くでしょう。
同じく悩みや欲望を手放すことで
新しい道が開ける、という思想ですね。
「 執着を捨てれば道は開ける 」
「 捨てることから始まる 」
それぞれパナソニックと京セラを牽引した
高名な経営者たちの言葉です。
あんたら一体、どんだけ
「執着」と「捨てる」ということに
苦しんだんですか?
と、思わず唸ってしまう。
そしてまた、これほどの方々が
口を揃えて同じようなことを
仰るのですから、推して知るべし。
「 人は、手放すことができるものの
多さに比例して豊かになる 」
結局そういうことなんです。
百聞は一見に如かず。
皆さま、実践してみましょう。
体感出来たら、
それはあなたの人生の新たな扉が開く
祝福の瞬間だと思います。

「 When one door closes, another opens.」
(一つ扉が閉じれば、また別の扉が開く)