もうこうなったら
弟子を取ろうかと思います。
前回のブログ記事で
「 光の速度で身を引きます 」とか
言ってみたものの、現状では到底
その境地に至れるような見通しは無いです。
うーん、うーんと唸ってみたものの
もちろん特効薬的なものは思いつかず、
そこで思いっきり思考を止めていたら
( ゚д゚)ハッ! と思いつきました。
「 そうだ、弟子を取ろう 」
とりあえず今回は生れ出た発想の
記録だけを残しておきます。
「 なんやねん弟子って?」
「 具体的な条件は?」
「 誰でも応募できるんですか?」
この辺は、また色々と固まってきたら
なんらかの形で発表します。
ただ、見るべき部分は
なんとなく決まっています。
覚悟を持っているかどうか
覚悟が決まってるかどうか
そこは見極めます。見極めまくります。
こういう戯言から生まれるストーリー。
あるかもしれないし、無いかもしれない。
岐南の壁は、無事に取れました。