© 2022 UMEDA SHOTEN INC.

BLOG

ブログ

2026.07.04

問答無用でクビ

6月30日の早朝、私たちJAPANの

ワールドカップは儚くも終焉を迎えました。

現在は自称サッカー評論家たちが

今回のワールドカップについて、

それぞれ好き勝手に評論・談義の

花を咲かせており、それを私も俄か評論家の如く

運転中などに聞き流しているここ数日。

少しずつブラジル戦の敗戦からの

傷が癒えつつあるそんな折、

このタイミングで元サッカー日本代表

本田圭佑氏がやってくれました。

以下、氏の発言です。


「賛否あると思うけど言わせてもらいます。

 森保さん(現監督)に1年契約の

 継続オファーをしているという

 ニュースを見たけど、次の(日本代表)

 監督候補が見当たらず繋ぎのオファーなら、

 僕を1年試してみてください。

 もし次のアジアカップで負けたら

 問答無用でクビにしてくれていい。

 その勝負に受けて立ちます。」


いい! いいですねー。

皆さんの感想は分かりませんが。

私個人としては好きですねー。

誰も手を挙げないのなら自分がやる。

もちろん結果が出なければ

責任も取る。

素晴らしいじゃないですか。

でだ。

この発言の何が

気に食わなかったのかは知りませんが、

ワールドカップ関連の会見において

どこかのしょうもないフリーライターとやらが

日本サッカー協会の委員長に対して

この本田圭佑氏の発言について

コメントを求めた時に、以下のように

わざわざ付け加えたとのことです。


「個人的には(本田氏が)監督の

 ライセンスを取ってから言えよ!

 と思いますけど。」


前提条件だけ補足しておきます。

現行制度では、日本代表監督や

Jリーグクラブの監督には

JFA(日本サッカー協会)の

最上位ライセンスが必要です。

現行ルールではライセンス取得が

前提となります。

そこは理解した上で、それでも私は

心の底から以下のように感じました。

まず、個人的にとか前置きしているけれど

サッカー協会の会見で、

どっかのフリーライターの個人的意見など

と。

確かに本田氏はライセンスを取得しておらず

現行ルールが変わる以外に、

基本的には日本代表監督にはなれません。

本人も賛否があることは分かっている。

ルールも理解している。

その上で、日本サッカーの現状を打破する

ために敢えて問題提起をしているのに、

それを涼しい場所から

いい大人が冷笑しながらくさすって。。

もちろん個人の意見は尊重されるべきですが、

私は思いました。

このフリーライターとやらは、

自分の子供がたとえば

「○○になってみたい」

「○○をできるようになりたい」

「○○に挑戦したい」

と顔を輝かせている時にも、

同じように冷笑するのでしょうか?

リスクや批判を覚悟して

それでも現状を何とかしようとする人を、

純粋に応援できる人間でありたい。

誰もがびびって手を挙げないことに

進んで立ち向かってくれるなんて、

言わば勇者ですよ。勇者。

そりゃ、破れかぶれで何でもやってみろ!

なんて無責任なことではいけませんが、

いわゆるファーストペンギンを

ひとりで溺れさせてはいけない。

さあ。

果たして我々 yolitas グループの中から、

何羽のファーストペンギンが

生まれてくるのでしょうか!

CATEGORY

ARCHIVES

CONTACT

メールまたはお電話(平日8:30〜17:00)にてお問い合わせください。

再生原料価格は電話でのお問い合わせに
対応しておりませんので
買取価格情報ページをご参考にしてください。

メールお問い合わせ