呪い(のろい)とは
物理的な手段に頼らず
精神的・霊的な力を用いて、憎しみや
恨みを持つ特定の相手に災い・病・死などの
不幸をもたらそうとする悪意ある行為。
とまあ、これは「 呪い 」という言葉の
定義を調べたら出てきたものですが。
今日これからお話ししようと
考えている内容に出てくるキーワード
「 自分で自分に呪いをかける 」で
使っている「 呪い 」は、上記のような
おどろおどろしい意味合いの
ものではありません。
いや。
捉え方によっては
もしくは囚われ方によっては
本当に恐ろしく圧倒的な力を持ち、
己に対する呪言
(呪いの言葉の略、として定義します)に
なりかねない代物です。
では、
本日の提言をライトにいかせてもらいます。
自分自身を呪言で縛るの
やめませんか。
様々な会話の場面において、
結構な頻度で
「 それ、セルフ呪言じゃね?」
「 自分で自分に呪いをかけてんじゃね?」
と、感じたりすること多いです。
例えば、こんな言葉たち
・私にできるわけないですよ
・あいつに勝てるはずがないやんか
・自分は本当に頭が悪いんで。。
・あたしは陰キャだから
・男だからこうあるべき
・若いからしょうがないよ
・いい年こいてー
・昔からこうなんだよなぁ
・ずっと運が悪いんだ俺は。。
・失敗したら終わりー
・人に笑われたらどうしよう
・ここが自分の限界だ
これって全て、
最終的にはあなた様自身が
そんな風に自分にレッテルを貼って
誰かに決められたり
押し付けれらた訳でもない
その謎のキャラクターやルール、呪いを
何故だか自ら苦しみながら
いや、むしろ嬉々として
演じているって考えてみたら。
面白くも少し、滑稽じゃありませんか?
今回の記事を書くきっかけになった
私の知人の言葉を、
最後に分析したいと思います。
Aさん
「どうしても許せないことがある」
「そのことがいつも頭をよぎって辛い」
私
「自分ではどうしようもできない事や
過去は手放して、
同じ時間を過ごすのならば
悩んだり、怒ったりするよりも
未来へ向かって心を向けたらどうかな?」
Aさん
「でも私の中で納得できない」
「私という人間は昔から、
納得ができないと前に進めない」
むう、なるほど。
Aさんは
・ある出来事を許すことができない
と、呪いをかけ
・その出来事が常に頭をよぎるように
呪いをかけ
・納得ができないと前に進めない
と、さらに呪いをかけている
三つも呪いをかけたら、
そら苦しむわな。
でね。
自分でかけた呪いは、
自分で解くしかないんだよ。

「 せやなー。」