露骨
相手の気持ち・意図などを気にせず、
そのまま外にはっきり表すこと。
また、人間の欲望や醜さをあるがままに
表していること。身も蓋もないさま。
正月早々の電撃作戦に続き
D・トランプ氏が、次もこれまた
とてつもなく露骨な発言を放ちまくりの
えげつないジャイアンっぷりで、
世界がまさに戦々恐々。
わたしが思わずスマホ画面を
二度見した記事の見出し発言がこちら。
「 平和だけを考える義務はない 」
もちろん世界の平和に対する責任や
警察的役割を、これ以上アメリカだけに
求めること自体いかがなものですが、
それにしてもストレートな物言い。
この発言にいたる理由が以下。
トランプ大統領は、ノルウェーの
ストーレ首相に宛てたメッセージの中で
ノーベル平和賞を
受賞できなかったことを踏まえ、
「 もはや純粋に平和だけを考える義務を
感じてはいない。」 と述べた。
どうでしょう?
皆様はどのようにお感じになられますか?
ノーベル平和賞という宝物・メダルを
ゲットできなかったことに対する
トランプ閣下の論理はこちら。
「 私が8つの戦争を止めたにもかかわらず、
私にノーベル賞を授与しないと決めた事を
考えれば、もはや純粋に平和のみを
考える義務を感じていない。」
左様ですか。
8つの戦争を始めたのではなく、
止めた側でございましたか。。
さらにドナルドの放言、暴言、妄言は
グリーンランドにも及びます。
曰く、
「 米国が完全かつ全面的にグリーンランドを
支配しない限り、世界は安全ではない。」
「 そもそもデンマークに所有権がある理由は
何なのか。数百年前に船が到着したという
だけではないか。我々も同様に船を
到着させていた。」
もう、ここまでくるとドナルドは
ある意味天才なのかもしれない。
常人には到底できないことを
やってのけてしまうのが天才の定義。
であるのならば、かれは紛うことなき天才。
(ただの妄想的私的見解でございます)
こうなったら私は彼の天才的妄言を
とことん楽しみ、味わいたい。
それでは最後に今回の記事を書こうと
決めた、ダメ押しとなる最新の放言を
ご紹介したいと思います。
グリーンランドをめぐる
将来の合意に向けた枠組み、
鉱物資源、防衛システムに関して
「 我々は、望んでいたすべてを
手に入れた 」

「 その舌、引っこ抜いたろか 」