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2025.09.14

いつだって We Are The World

早いもので9月も真ん中に差し掛かり

かつ、一般的には三連休なこの週末。

皆様の連休のお供になるような

(なるのかどうかは保証の対象外です)

YouTube動画を、

いくつかご紹介させていただきます。

以前にもご紹介をした生成AIものや、

今回は新たにシンクロムービー

(シンクロムービーとは、全く異なる

 音楽と映像を組み合わせ、あたかも

 元々同じ組み合わせの動画で

 あるかのように見せる編集方法)

さらには、ふた昔前くらいに流行った

フラッシュモブの動画まで含めて

(フラッシュモブとは、インターネット

 などを介して募集した不特定多数の 

 人々が、公共の場で突然、ダンスや

 演奏などのパフォーマンスを始め、

 周囲の関心を引きつけた後、

 何事もなかったかのように

 速やかに解散するイベントのこと)

ワールドワイドでミクスチャーな

雰囲気を、片意地張らずに

一緒に楽しんでいきましょう!


本日偶然この動画を見つけたところから

今回のブログは動画紹介記事に

しようと決めました。

何気なく見始めたのですが、

そのクオリティーにただただ脱帽。

ボヘミアンラプソディーは

フレディ・マーキュリーのボーカルの

雰囲気の再現が難しいだけではなく、

そのオペラ調の世界観が

フラッシュモブという一見ミスマッチな

シチュエーションにも関わらず

見事な一大スペクタクルに仕上がっており、

最後まで見飽きませんでした。

唯一気になったのが、舞台は

たぶんヨーロッパのどこかの街中で

しかも曲が英国バンドQueenなのに

メインボーカルの方の服装が上下

なぜかNIKEのジャージ。

そこはもうちょっと英国ブランドとかを

選んどけや、と思ったのは

私だけではないはず笑

実はこちらの動画も先週あたりに

見つけていて、いずれご紹介をしたいな

と考えていたのでフレディ・マーキュリー

繋がりで選びました。

なぜだか見当もつきませんが、

毎度フレディ・マーキュリーの生成AIものは

生成AIだと分かっていても感動します。

選曲もRADIOHEADのCREEPというのが

また渋い。そしてRADIOHEADファンには

誠に申し訳ありませんが、私個人としては

本家トム・ヨーク版よりも、こちらの

フレディAI版が好きになってしまいました。

さあ、2曲ほど西洋の雰囲気を堪能した

ところで今度は東洋、それも我らが

極東の雰囲気も同じようにテイスティングを

して、刺激を入れていきましょう!

私、知りませんでした。

ノースコリアンの皆さんも

Rage Against The Machineを演奏して

盛り上がったりするもんだとは。。

Rare Footage(貴重映像)と

なっていますしねー。

トランペットやらトロンボーン、

それからエレキギターまでノリノリに

弾いている姿はピースそのものです。

次は、お隣の中国も負けじと

素晴らしい動画が上がっておりました。

こちらもまさかの米国の

ヘヴィメタルバンド、PANTERAの

代表曲「 WALK 」でWALKしています。

一糸乱れぬ行進は、

曲のリズムに対して一分の乱れもなく

終始見るものを圧倒します。

すんごい練習したんだろうなー。

こうなったら、人口14億人。

インドも忘れるわけにはいかないですよね。

想像だにしていなかった

ボリウッド俳優やダンサーたちと

鬼滅の刃のコラボレーション。

奇跡のシンクロとは正にこのことか!

笑いあり、涙ありの

感情のジェットコースター。

私はサビ部分のダンスだけで

ご飯三杯はおかわりできそうです!

もう一曲、シンクロムービーで

気持ち良くなっちゃいましょう。

程よいアップテンポ、聞いているだけで

元気がふつふつと湧き上がってくるこの曲と

ミュージカルを掛け合わせたのは天才の仕業。

この世界って素晴らしいじゃないか! と、

なんだか無性に思わせてくれる素敵な作品です。

この世界は素晴らしい!

そのことを言葉だけじゃなくって、

現実の行動として実現していくのが

本当の世界のリーダーたちだ!

そのことが分かるこの動画。

私たちはいつだって

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