UMEDA SHOTEN

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2021.11.17

選択の純度

何かに触発されたとか

急に身辺整理をしだして怪しいとか

なんらかの宗教的なものに目覚めただとか

そんなドラマチックなお話ではないのですが

昨今はできるだけ執着しない

できるだけシンプルに考える、

を日々の基本に据えるよう心がけています

その流れにおいて気付くのは、

モノを増やすだけ、手に入れるだけが

幸せではない。むしろ無駄なモノを

そぎ落とすことで快適さを追求できる。

別にミニマリストを目指してはいないです。

ただ単純に一日のうちに無駄に

選択をする回数を減らして、本当に

大事な選択にだけフォーカスすべきだと

切に感じるようになりました。

それこそ一日で考えたら人間は皆

様々な場面でざっと毎日1万回くらいは

選択しているんじゃないかと?

朝起きたらどんな服を着よう、インナーは、

アウターは、ボトムスは、靴下は、靴は、

鞄は、時計は、髪型きまらねー、寝ぐせは

どうしよう、朝食はどうしよう、パンにしよ

う、バターかジャムか、待てよチーズは、

いややっぱりご飯だ、納豆だ、みそ汁インス

タント何味にする、お茶飲むか水飲むか、

納豆とついでに卵かけごはんにするか、最近

発見した少しごま油を足すと旨いぞ、でも

どの程度加えるか、入れ過ぎはあかん、やば

いかけすぎ注意報や、大丈夫かけすぎたら

ご飯をつけ足して薄めればよろし、ああやっ

ぱりかけ過ぎた、出かける前にトイレ行っと

こうどうしよう、紙の長さはこれくらいで

いいか、ああ長すぎた、ああ短すぎた、なん

となく三角に折っておいた方がええかな、

もう、ええねん!

起床してからの脳内選択の一例を

さらっと羅列してみたのですが、

脱線具合が度を越えましたすみません。。

こういうことを必要最低限に減らして、

選択そのものの純度をひたすらに磨きたい。

話を要点に戻しますと、

時間もお金も見栄などに対する

消費以外に使えば幸せなんじゃないかと。

高価な腕時計が欲しいとか

あのブランドのバッグが欲しいとか

都会の一等地に住みたいとか

とんでもねー高級車に乗ってみたいとか

まあ色々と挙げればキリがないですが、

とにかくそういう欲求は見栄以外の

何物でもないと。だから見栄を張らなければ

みんなが羨むであろうご立派なものを

所有しなくても幸せだし、色々なモノを

やたらと収集しなくてもすむ。

それでその見栄などの為に無駄に消費しない

ですんだお金を、本当の意味で自分に必要な

経験やモノなどに使えれば私達の生活や心も

どんどん豊かになっていくだろう。

というわけで、私はここのところ

モノを減らすことを楽しんでします。

あと案外、誰かに自分のモノを譲ったりして

それでその人が喜んでくれるのを見ていると

思った以上に幸せな気持ちになれるもんですよ。

それで自分の身の周りや選択することも

減ってスッキリするなんて、

良いことしかないですよね?

さあ、皆さんご一緒に

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