UMEDA SHOTEN

BLOG

2022.05.15

遅いやつ、リボーンせよ

時間というのは命そのもの

だという考え方があります。

それゆえに相手の時間を奪わないというのは、

相手の人生そのものに敬意を示すことになる。

逆を言えば相手の時間を自分の都合で奪う輩は、

敬意を示せない人間だと判断されます。

でもそれって実はそんなに難しいことではなく、

日々のちょっとした気遣いなんですよね。

毎日の仕事の中でもこんな感じ。例えば

上司に対する状況報告ができる人、できない人。

わざわざ電話など使って、それこそ相手の時間を

奪う必要もなくLINEなどで軽く2~3行。

「 現在○○案件はこのように進行しています 」

なんてサラッと伝えるだけでも良い。

そこに使った時間たった数秒、たった数行の報告

たったこれだけの気遣いが後に大きな違いや

評価の差になることを、

どうして気付けないのだろうか?

上司から仕事を振られたら

終われば「 終わりました!」

終わりにまで至らなかったとしても

「 ここまでは○○のように進みました 」など、

簡単に報告をする。たったのこれだけ。

またこんな以下のような例も実は

上司や先輩や仲間の時間を無駄にしています。

皆さんも仕事の時に

たまーに見かけるかもしれないこんな場面。

上司や先輩から仕事で何かを指摘されて

「 すみません… 」

「 わかりました 」とか言ってムスッとしている

人がいますが、はっきり言っときますね

アホです。

アホだと自分から挙手をしている状態ですね。

だってそうですよね?

せっかく上司や先輩や仲間がその人の

時間と経験を使ってアドバイスをしてくれて

いるのに「 ありがとうございます 」と感謝を

示すどころか小学校低学年並みのふて腐れ

そのふて腐れの原因の、一円の価値にもならん

ちんけなプライドだか自尊心を

とっとと長良川にでも捨ててこいや!

やっぱりあかん。清流長良川が汚れるわ(笑)

そういう輩は時間が有限だということを

すっかり忘れてしまっているんですよね。

むしろせっかく指摘をしてもらったのなら

「 ありがとうございます気付きになりました 」

と言ったとしてもやり過ぎではないと思います。

簡単な話です。

指摘されなければずっと同じミスを繰り返し

成長がないままだったところを、

わざわざ相手が時間を使って指摘して

くれたんですからね。

そして、その感謝を伝えるとういう行動には

もう一つの素晴らしい効能も付いてきます。

素直に感謝を伝えれば

「 この人は素直な人間だな 」とか

「 こいつは伸びしろがありそうだな 」とか、

そのように思ってくれるかもしれない。

そのうえで

「 また何かあれば助けてあげよう!」と

さらに上司や先輩から思ってもらえれば様々な

チャンスを掴むことができるかもしれない。

もう良いことしかないやん!

これって社内、仲間内だけの話ではありません。

もし商売上で条件合わず相手に断られたとしても

「 また何かありましたらお願いします!」

ニコッと笑って感じよく言えれば次へつながる。

又は相手の不手際に対してすぐに怒るのではなく

「 ぜんぜん大丈夫ですよ!」と

ひとこと添えるだけで、相手の気持ちを

グッと掴むことができるってもんです。

そう、結局相手の時間を尊重して

相手の時間を大事だと考えることができる人。

ちょっとした気遣いや行動ができる人。

これを「 やるか 」「 やらないか 」、

この違いが己の将来を大きく変えるんです。

それができる人ほどチャンスを掴んで成長する。

裏を返すと、いちいち行動や反応が遅いやつに

チャンスや仕事が回ってくるわけがない。

遅いやつ。

人の時間を大切にしないやつ。

不味い、、と気が付いたのならば

この瞬間からリボーンせよ!

我々のオフィスはこの春より華麗にリボーンしております