UMEDA SHOTEN

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2021.06.17

葡萄の樹

梅雨の合間の晴天。

たっぷりと降り注いだ雨露を残した

葡萄の樹なのかな?を、

たまたま車窓越しに見つけて

こんな話を思い出しました。

ある人は誰かのために

何か善いことをしてあげたとき、

お返しをしてもらおうと常に期待する。

また別の人は、あからさまにはしないが

心の中では善くしてやったその相手が

自分に返すべき恩義があると考えて

自分が行ったことを意識している。

しかし第三の人々は

そんなことなど考えもしない。

自分が行ったことを意識せず

なんの見返りを求めるのでもなく、

もう次の事に取り掛かっている。

それはあたかも葡萄の樹のようである。

葡萄の樹は自分の果実を実らせさえすれば

それ以上、なんの見返りも求めない。

二千年ほど前の賢い人の言葉なので

正直、葡萄の樹の喩え自体はちょっと

ピンと来なかったりはしますが、

言わんとするところは分かりますよね。

GIVE,BUT DON’T TAKE!

文法は気にするな! 感じるんだ!(笑)