UMEDA SHOTEN

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2021.11.30

己が遅さ

ジャネーの法則

生涯のある時期における時間の
心理的長さは年齢の逆数に比例する

「 近頃、時が流れるのが本当に早いね~ 」

「 あれっ、もう金曜日!?」

「 あっという間に12月だね!」

年齢を重ねれば重ねるほど

周囲からこんな言葉が聞こえてきたり、

自身でも感じることが多くなってきます。

今ちょっと軽く想像してみても、

「 えっ、もう令和3年!?」

「 ついこの間、令和になったばっかりやん 」

「 てか、令和3年すらもう終わりやん 」

と、こんな感じ(笑)

そこで冒頭の法則のご登場です。

説明文だけではちょっとすぐには

ピンとこないですよね?

たとえて言うと、こういうこと

10歳の子供は 1年をこれまでの

人生の1/10として経験し、

50歳の人は1/50として経験するから

50歳の人のほうの1年が短いと

考えるため時間が速く過ぎると感じる。

だそうです。

確かにそうだ、その通りだと思います。

しかーし、

私はこのような説の方が好きです。

時が速いんじゃない

自分が遅くなっているんだ!

「 またこの人、はじまったわ… 」

そう思われた方、

いったん落ち着きましょう(笑)

理屈は簡単です。

時間 → 流れる速さは基本的には不変

自分 → 年齢を重ねるほどに脳や肉体の

    動きや反応は確実に遅くなる

こういうことですよ。

時間の速さは今も昔も何も変わらない、

変わっているのは自分だけ、

遅くなっているのは自分だけ。

でも大丈夫。

遅くなってしまった自分に

しょぼくれる必要なんてない。

自分のスピードで人生を楽しめばいいじゃない。

まだまだスピードの速い人たちの成長や

その未来を応援して楽しめばいいじゃない。

別に引退気分とか、そんなんではないですよ。

物事は捉え方ひとつで、どんなことでも

いかようにでも楽しめると思います。

この世界、この人生を

楽しんでいこうじゃない!

あっという間に完成! ではないですよ

もうちょっとOAZUKE