UMEDA SHOTEN

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2021.10.04

ときめ期

「 70年なら一瞬の夢さ 」

昭和の終わりから平成の始まりにかけての

最高の詩人のひとりがそう歌いました。

今や人生100年時代なんて巷では

言われているのかもしれませんが

私は大して動けもしない、食べれもしない

寝れもしない、やりたいことも

感覚も知覚も鈍ってしまう何十年後よりも

今を楽しみたいです。

その基準で言うと70年どころか

自分の感覚が新鮮でいろんな事に

ときめきを覚えていられる期間なんて

あとどんだけ残ってんのよって話。

もはや成長期も思春期もとうの昔となった今

あれしとけば良かった、や

なんであの時どうたらこうたら、と

死期が迫った最期に呟かんでもいいように

先程の詩人の言葉をもう一つ借ります。

「 やりたくねえ事やってる暇はねえ! 」

こんなお空もあと少し

ちなみに全ての生物においてヒトだけが

「 死 」という感覚を意識しているらしいです