時間というのは命そのもの
だという考え方があります。
それゆえに相手の時間を奪わない
というのは、相手の人生
そのものに敬意を示すことになる。
逆を言えば相手の時間を
自分の都合で奪う輩は、
敬意を示せない人間だと判断されます。
でもそれって実はそんなに
難しいことではなく、日々の
ちょっとした気遣いなんですよね。
毎日の仕事の中でもこんな感じ。
例えば上司に対する状況報告が
できる人、できない人。
わざわざ電話などを使って、
それこそ相手の時間を奪う必要もなく
LINEなどで軽く2~3行。
「 ○○案件はこのように進行しています 」
なんてサラッと伝えるだけでも良い。
そこに使った時間たった数秒、
たった数行の報告、たったこれだけの
気遣いが後に大きな違いや
評価の差になることを、
どうして気付けないのだろうか?
上司から仕事を振られたら
終われば「 終わりました!」
終わりにまで至らなかったとしても
「 ここまでは○○のように進みました 」
など、簡単に報告をする。
たったのこれだけ。
またこんな以下のような例も、
実は上司や先輩や仲間の時間を
奪ってしまっています。
皆さんも仕事の時に
たまーに見かけるかもしれないこんな場面。
上司や先輩から仕事で何かを指摘されて
「 すみません… 」
「 わかりました 」とか言ってムスッと
している人がいますが、
はっきり言っときますね
アホです。
アホだと自分から挙手を
している状態ですね。
だってそうですよね?
せっかく上司や先輩や仲間が、その人の
時間と経験を使ってアドバイスをしてくれて
いるのに「 ありがとうございます 」と感謝を
示すどころか小学校低学年並みのふて腐れ。
そのふて腐れの原因の、
一円の価値にもならん
ちんけなプライドだか自尊心など
とっとと長良川にでも捨ててこいや!
あ、それはやっぱりだめ。
清流長良川が汚れる。
そういう輩は時間が有限だということを
すっかり忘れてしまっているんですよね。
むしろせっかく指摘をしてもらったのなら
「 ありがとうございます
気付きになりました 」と返した
としてもやり過ぎではないと思います。
簡単な話です。
指摘されなければずっと同じミスを繰り返し、
成長がないままだったところを
わざわざ相手が大切な時間を使って
指摘してくれたんですからね。
そして、その感謝を伝えるとういう行動には
もう一つの素晴らしい効能も付いてきます。
素直に感謝を伝えれば
「 この人は素直な人間だな 」とか
「 こいつは伸びしろがありそうだな 」とか
そのように思ってくれるかもしれない。
そのうえで
「 また何かあれば助けてあげよう!」と
上司や先輩から思ってもらえれば、
ついでに新たなチャンスを
掴むことができるかもしれない。
もう良いことしかないやん!
これって社内、仲間内だけの
話ではありません。
もし商売上で条件折り合わず
相手に断られたとしても
「 また何かありましたらお願いします!」
ニコッと笑って感じよく言えれば
次へとつながる。
又は誰かの不手際に対して
すぐに怒るのではなく
「 ぜんぜん大丈夫ですよ!」と、
ひとこと添えるだけで、相手の気持ちを
グッと掴むことができるってもんです。
そう、結局相手の時間を尊重して相手の
時間を大切だと考えることができる人。
ちょっとした気遣いや行動ができる人。
これを「 やるか 」「 やらないか 」、
この違いが己の将来を大きく変えるんです。
それができる人ほど
チャンスを掴んで成長する。
裏を返せば、
いちいち行動や反応が遅いやつに
チャンスや仕事が回ってくるわけがない。
遅いやつ。
人の時間を大切にしないやつ。
不味い、、と気が付いたのならば
この瞬間からリボーンせよ!

我々のオフィスはこの春より華麗にリボーンしております。