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2026.03.29

水槽マネジメンタリスト

今回は、昨今騒がれている

これから一段と起こりうるであろう

各界隈の「 値上げ 」、それも

ちょっとやそっとの話じゃないレベルのやつ。

の、話でも書こうかと思いましたが

皆様そんな話は百も二百も承知のこと

だと存じ上げますのでやめました。

というわけで、打って変わって最近

「 水槽理論 」という言葉を目にしたので、

それについて書くことにします。

当ブログ読者様におかれましても、

私が弊社旧事務所にて

過去に 趣味で 熱帯魚の水槽を

管理していたことを覚えていらっしゃる方は

もう極わずかだと存じます。

事務所内の雰囲気がリラックスするようにと

設置をしていたものですが、なにせ

水の中の生き物や植物を育成する

わけですから、その環境・水質管理が

最も重要かつ大変なポイントでした。

日々、熱帯魚や同居させていた

エビなどの水生生物達の表情や体の艶。

餌の食いつきはどうか?

水草たちの光合成の具合、新芽は出ているか?

水そのものの輝きはどうか?

ろ過システム内部の汚れは蓄積していないか?

簡単に例を挙げても、少なくとも

毎日これくらいのことに目を光らせ、

水槽内の調和と水質の安定に

心血を注いでおりました。

そして私は、その管理には

そしてなんと、組織やチームの管理も

この水槽の管理のようなものだと、

私が触れた話ではそう仰っているのでした。

組織を活性化するのもしないのも、

水槽管理の技術と同じなんだよ。

そういう話だということです。


水槽の中を泳いでいる一匹の魚の

調子が悪くなったため、一度水槽から出して

治療をして元の水槽に戻した。

しかし、しばらくすると

その魚は再び調子を崩してしまった。

何故なのだろうか?

それは、調子を崩した魚を治療しても

元の水槽の水質とその魚の体質が合わない。

もしくは水槽の水質が

悪くなってしまっているので、

いくら魚を治療したところで

また調子を崩してしまう。

このことから言えるのは、本当に

必要なのは調子が悪くならないような

水質作り(組織の文化作り)と

魚(人間)それぞれの体質作りである。


どれだけ個々の魚(人間)を

ケアしたところで、水(組織文化)が

そもそも汚れていては意味がない。

そして、その汚れは大概の場合

根強いことが多い。

一日二日で溜まった汚れなら、

取り除くのにそれほど時間はかからない。

淀んでいた時間が長ければ、

やはりそれ相応の時間も手間もかかる。

では、どうするのか?

アンサーは明確でした。

①魚(人間)が育ちやすい水(組織文化)に

 変えていく

②一匹一匹(一人一人)を育てて、

 より強い・抵抗力のある個体にしていく

言うは易く行うは難し。

今から約五年前の私の水作り。水も魚たちも輝いているだろ?

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