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2026.03.13

呪言

呪い(のろい)とは

物理的な手段に頼らず

精神的・霊的な力を用いて、憎しみや

恨みを持つ特定の相手に災い・病・死などの

不幸をもたらそうとする悪意ある行為。


とまあ、これは「 呪い 」という言葉の

定義を調べたら出てきたものですが。

今日これからお話ししようと

考えている内容に出てくるキーワード

「 自分で自分に呪いをかける 」

使っている「 呪い 」は、上記のような

おどろおどろしい意味合いの

ものではありません。

いや。

捉え方によっては

もしくは囚われ方によっては

本当に恐ろしく圧倒的な力を持ち、

己に対する呪言

(呪いの言葉の略、として定義します)に

なりかねない代物です。

では、

本日の提言をライトにいかせてもらいます。

様々な会話の場面において、

結構な頻度で

「 それ、セルフ呪言じゃね?」

「 自分で自分に呪いをかけてんじゃね?」

と、感じたりすること多いです。


例えば、こんな言葉たち

・私にできるわけないですよ

・あいつに勝てるはずがないやんか

・自分は本当に頭が悪いんで。。

・あたしは陰キャだから

・男だからこうあるべき

・若いからしょうがないよ

・いい年こいてー

・昔からこうなんだよなぁ

・ずっと運が悪いんだ俺は。。

・失敗したら終わりー

・人に笑われたらどうしよう

・ここが自分の限界だ


これって全て、

最終的にはあなた様自身が

そんな風に自分にレッテルを貼って

誰かに決められたり

押し付けれらた訳でもない

その謎のキャラクターやルール、呪いを

何故だか自ら苦しみながら

いや、むしろ嬉々として

演じているって考えてみたら。

面白くも少し、滑稽じゃありませんか?

今回の記事を書くきっかけになった

私の知人の言葉を、

最後に分析したいと思います。


Aさん

「どうしても許せないことがある」

「そのことがいつも頭をよぎって辛い」

「自分ではどうしようもできない事や

 過去は手放して、

 同じ時間を過ごすのならば

 悩んだり、怒ったりするよりも

 未来へ向かって心を向けたらどうかな?」

Aさん

「でも私の中で納得できない」

「私という人間は昔から、

 納得ができないと前に進めない」


むう、なるほど。

Aさんは

・ある出来事を許すことができない

 と、呪いをかけ

・その出来事が常に頭をよぎるように

 呪いをかけ

・納得ができないと前に進めない

 と、さらに呪いをかけている

三つも呪いをかけたら、

そら苦しむわな。

でね。

自分でかけた呪いは、

自分で解くしかないんだよ。

「 せやなー。」

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