7月20日のこの記事
この頃より読み始めていた漫画
「 HUNTER×HUNTER 」を
今週末、ついに既刊まで
読み進めることができました。
最新章に近づくにつれて
複雑化していく能力バトル。
その能力バトルや物語の背景を語る
文字数の多さはある意味想像以上でしたが、
途中で挫折することもなく、むしろ最近
私が新たに手にした能力「 老眼鏡 」の
力にて、割と難なく読破するに至りました。
今はカキン王国の王位継承戦の
行方について、次の40巻の発刊が
待ち遠しい程にまでなりました。
「 HUNTER×HUNTER 」の内容について
今回は触れませんが、物語のある設定について
共感と言いますか、シンパシーを感じる
部分がありましたので、その部分についての
お話を今回はしてみたいと思います。
キーワードは
「 制約と誓約 」
HUNTER×HUNTERの世界における
「制約と誓約」とは、自分の能力に
ルール(制約)を課し、それを
心で誓う(誓約)ことで、
能力の威力を爆発的に高める仕組み。
制約(ルール):
「右手でしか使えない」
「特定の相手にしか使えない」など、
自分自身に制限やリスクを課すこと。
誓約(覚悟):
そのルールを心に誓い、
破った時のリスク(能力を失う、死ぬなど)
を覚悟すること。
効果:
条件が厳しくリスクが大きいほど、
引き出せる能力の威力や効果は強くなる。
麻雀やポーカーの難しい役ほど
点数が高くなるのと同じ仕組み。
ね?
やっぱり説明をしだすと
どうしても文字数が多くなり思わず
読むのやめよっかな、と。
思考停止になりがちなのが
この漫画の面白いところ笑
さて、私としてはさらに簡略化して
「 制約 」という部分にだけ
フォーカスをしてみたいと思います。
端的に申し上げます。
「制約がある」「制約が多い」「制約を受ける」
などと聞くと、普通は
「面倒だな」「大変そうだな」と
そうのように感じるかと思います。
私の場合はここまでの人生経験上、
以下のように感じますし、考えます。
「制約いいねー」
「制約ありがとー」
「なにそれ、どんな縛りがあんの?」
「制約?さて、どうスルーしようかな」
「制約さん、突破させてもらいます」
もう意味わからんかもしれませんが、
ざっとこんな感じ。
人生、今までもこれからも
たくさんの事に、
たくさんの制約ってのがありました。
ただその、「 制約 」があったからこそ
知恵を出したり努力をしたり。
試行錯誤の、トライ&エラー。
その中から当初は思いもつかなかった
方向性や、素晴らしい出会いを生んだりもする。
時には、というより
往々にして思い通りにいかないことも
ありますが、やっぱり思い返せば
そういうプロセスが人や組織を
最も成長させるエンジンとなる。
そのエンジンを動かす燃料、
ガソリンに成り得るのがこの「制約」だと
捉えられるようになれば何も困ることはない。
「制約ガー」とか、ぶちぶち文句を
垂れる必要もなく、ただただ
ひたすら制約を攻略するために知恵を絞る。
最後に大仰に言わせていただきます。
制約こそが、
私を成長させてくれた。
制約バンザイ! ハレルヤ!

あっという間に8月も終わり。 夏空山は、私のいとしき蜃気楼。