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2026.08.30

制約はエンジン

7月20日のこの記事


この頃より読み始めていた漫画

「 HUNTER×HUNTER 」

今週末、ついに既刊まで

読み進めることができました。

最新章に近づくにつれて

複雑化していく能力バトル。

その能力バトルや物語の背景を語る

文字数の多さはある意味想像以上でしたが、

途中で挫折することもなく、むしろ最近

私が新たに手にした能力「 老眼鏡 」の

力にて、割と難なく読破するに至りました。

今はカキン王国の王位継承戦の

行方について、次の40巻の発刊が

待ち遠しい程にまでなりました。

「 HUNTER×HUNTER 」の内容について

今回は触れませんが、物語のある設定について

共感と言いますか、シンパシーを感じる

部分がありましたので、その部分についての

お話を今回はしてみたいと思います。

キーワードは


HUNTER×HUNTERの世界における

「制約と誓約」とは、自分の能力に

ルール(制約)を課し、それを

心で誓う(誓約)ことで、

能力の威力を爆発的に高める仕組み。

制約(ルール)

「右手でしか使えない」

「特定の相手にしか使えない」など、

自分自身に制限やリスクを課すこと。


誓約(覚悟)

そのルールを心に誓い、

破った時のリスク(能力を失う、死ぬなど)

を覚悟すること。


効果

条件が厳しくリスクが大きいほど、

引き出せる能力の威力や効果は強くなる。

麻雀やポーカーの難しい役ほど

点数が高くなるのと同じ仕組み。


ね?

やっぱり説明をしだすと

どうしても文字数が多くなり思わず

読むのやめよっかな、と。

思考停止になりがちなのが

この漫画の面白いところ笑

さて、私としてはさらに簡略化して

「 制約 」という部分にだけ

フォーカスをしてみたいと思います。

端的に申し上げます。

「制約がある」「制約が多い」「制約を受ける」

などと聞くと、普通は

「面倒だな」「大変そうだな」と

そうのように感じるかと思います。

私の場合はここまでの人生経験上、

以下のように感じますし、考えます。

「制約いいねー」

「制約ありがとー」

「なにそれ、どんな縛りがあんの?」

「制約?さて、どうスルーしようかな」

「制約さん、突破させてもらいます」

もう意味わからんかもしれませんが、

ざっとこんな感じ。

人生、今までもこれからも

たくさんの事に、

たくさんの制約ってのがありました。

ただその、「 制約 」があったからこそ

知恵を出したり努力をしたり。

試行錯誤の、トライ&エラー。

その中から当初は思いもつかなかった

方向性や、素晴らしい出会いを生んだりもする。

時には、というより

往々にして思い通りにいかないことも

ありますが、やっぱり思い返せば

そういうプロセスが人や組織を

最も成長させるエンジンとなる。

そのエンジンを動かす燃料、

ガソリンに成り得るのがこの「制約」だと

捉えられるようになれば何も困ることはない。

「制約ガー」とか、ぶちぶち文句を

垂れる必要もなく、ただただ

ひたすら制約を攻略するために知恵を絞る。

最後に大仰に言わせていただきます。

制約こそが、

私を成長させてくれた。

あっという間に8月も終わり。 夏空山は、私のいとしき蜃気楼。

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